研修概要
障がい者ピアサポート研修は、自ら障がいや疾病の経験を持ち、その経験を活かしながら、他の障がいや疾病のある障がい者の支援を行うピアサポーター及びピアサポーターの活用方法等を理解した障がい福祉サービス事業所等の管理者等の養成を図ることにより、障がい福祉サービス等における質の高いピアサポート活動の取組を推進することを目的としています。
| 研修名称 | 茨城県障がい者ピアサポート研修 <基礎研修、専門研修> |
|---|---|
| 研修区分 | 基礎研修:多様な障がい領域に共通する基礎知識の習得 専門研修:障がい特性に応じた対処方法等の習得 ※障がい福祉サービス等報酬のピアサポート体制の加算、ピアサポート実施加算を算定するためには、基礎研修、専門研修の両方を修了することが必要です。 |
研修日程
基礎研修、専門研修の合わせて4日間実施します。すべての受講を行っていただきます。
| 研修名 | 募集期間 | 開講日程 | 受講料 | 募集定員 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 基礎研修 | 令和7年 9/19(金)必着 | 1日目 | 令和7年10/4(土) | 無料 ※但し、テキスト代等として、現金2,000円を10/4(金)に徴収させていただきます。 | 30名 |
| 2日目 | 令和7年10/5(日) | ||||
| 【 研修実施会場 】 〒304-0056 茨城県下妻市長塚乙70-3 →アクセス:ビアスパークしもつま(会議室) | |||||
| 専門研修 | 令和7年 9/19(金)必着 | 3日目 | 令和8年1/17(土) | ||
| 4日目 | 令和8年1/18(日) | ||||
| 【 研修実施会場 】 〒310-0852 茨城県水戸市笠原町993-2 →アクセス:いばらき予防医学プラザ内 茨城県立健康プラザ | |||||
※申込者が定員を上回った場合には、選考により決定します。(先着順ではありません)
※都合により、会場が変更になる場合があります。
受講対象者
➀同一事業所内で、原則 下記の(1)(2)の2人1組での申込みできる者。
②基礎研修、専門研修の両方を受講可能な者。
(1) ピアサポーターとなる者
①茨城県内に所在する事業所において、ピアスタッフとして雇用されている者(常勤、非常勤は問いません)、又は、今年度中に雇用される予定の者。
②ピア(障害や疾患を経験した者)で、困難や苦労に直面したことがあり今後、ピアサポーターとして働きたいと考えている者。
事業所には、相談支援事業所、就労継続支援事業所A型・B型事業所、共同生活援助・自立生活援助・自立訓練事業所(宿泊型自立訓練を除く)等(以下、「事業所」という)が含まれます。
※対象の障がい種別につきましては、身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がいを含む)、難病等対象者、高次脳機能障がい等、障がい種別は問いません。
(2) ピアサポーターと協働する者
(管理者、サービス管理責任者等→以下「管理者等」という)
上記(1)が所属する障がい福祉サービス事業所の管理者等、ピアサポートと協働し支援を行う者。現在、ピアスタッフを雇用していないが、今後雇用予定がある事業所の管理者等。
障がい者ピアサポート 受講料
無料
※但し、テキスト代等として、現金2,000円を10/4(金)に徴収させていただきます。
カリキュラム日程
当日は受付等もございますので、時間に余裕を持ってお越しください。
※詳しいお時間は、受講案内通知メールにてご確認お願い致します。(
(注)適宜、休憩時間を設定致します。
障がい者ピアサポート 基礎研修
| 日程 | 開講時間 | 時間 | 項目・内容 |
|---|---|---|---|
1日目 令和7年10/4(土) | 10:00~10:20 | 20分 | 開会あいさつ オリエンテーション ・研修の目的、概略の説明 |
| 10:20~10:50 | 講義30分 | ピアサポートの理解 ・ピアサポートとは何か?という基本についての理解 ・ピアサポート活動における、障害領域ごとの歴史や背景、視点を学ぶ | |
| 休憩(10分) | |||
| 11:00~12:00 | 演習60分 | 演習① ・講義「ピアサポートの理解」の振り返り、気づきの共有 | |
| 休憩(60分) | |||
| 13:00~14:10 | 講義70分 | ピアサポートの実際 ・実例 ・障害領域ごとのピアサポートの実践 ・障害当事者の経験に基づく語りを通して、より具体的にピアサポートを理解する。 | |
| 休憩(15分) | |||
| 14:25~15:05 | 演習40分 | 演習② ・講義「ピアサポートの実際・実例」の振り返り、気づきの共有 | |
| 15:05~15:15 | 10分 | 1日の振り返り | |
| 計 | 230分 | ||
| 日程 | 開講時間 | 時間 | 項目・内容 |
|---|---|---|---|
2日目 令和7年10/5(日) | 10:10~10:50 | 講義40分 | コミュニケーションの基本 ・ピアサポートの視点を取り入れたコミュニケーション技法や経験の共有 |
| 休憩(10分) | |||
| 11:00~12:00 | 演習60分 | 演習③ ・講義「コミュニケーションの基本」の振り返り、気づきの共有 | |
| 休憩(60分) | |||
| 13:00~14:00 | 講義40分 | 障害福祉サービスの基礎と実際 ・障害福祉施策の歴史 ・障害福祉施策の仕組みを知る | |
| 演習20分 | 演習④ ・講義「障害福祉サービスの基礎と実際」の振り返り、気づき | ||
| 休憩(15分) | |||
| 14:15~15:35 | 講義30分 | ピアサポートの専門性 ・ピアサポートの具体的な専門性 ・倫理と守秘義務 | |
| 演習50分 | 演習⑤ ・講義「ピアサポートの専門性」の振り返り、気づき | ||
| 15:35~15:45 | 10分 | 基礎研修のまとめ | |
| 計 | 250分 | ||
障がい者ピアサポート 専門研修
| 日程 | 開講時間 | 時間 | 項目・内容 |
|---|---|---|---|
1日目 令和8年1/17(土) | 9:50~10:20 | 講義30分 | 基礎研修の振り返り ・基礎研修で学んだことを振り返るとともに、専門研修の概要を理解する。 |
| 10:20~11:00 | 講義40分 | ピアサポーターの基礎と専門性 ・リカバリーについて理解する。 ・障害者ピアサポーターとしての専門性について改めて確認する。 ・リカバリーストーリーを語ることの大切さを理解する。 | |
| 休憩(10分) | |||
| 11:10~12:10 | 演習60分 | 演習① ・講義「ピアサポーターの基礎と専門性」の振り返り、気づきの共有 | |
| 休憩(60分) | |||
| 13:10~14:20 | 講義40分 | ピアサポートの専門性の活用 ・ピアノ専門性を生かすために重要な視点を理解する。 ・ピアノ専門性の活かし方を具体的な例から学ぶ。 | |
| 演習30分 | 演習② ・講義「ピアポートの専門性の活用」の振り返り、気づきの共有 | ||
| 休憩(15分) ~最後の講義は「ピア受講生」「事業所職員受講生」がそれぞれ別会場になります~ | |||
| 14:35~15:15 | 講義40分 | ピアサポーターとなる者受講生対象 関連する保健医療福祉施策の仕組みと業務の際 ・保険・医療・福祉に関係する制度や法律の関連を知る。 ・障害福祉サービス事業所等での実際の業務をイメージできる。 | |
| 事業所の管理者等受講生対象 ピアサポートを活用する技術と仕組み ・ピアサポートがいることで、その事業所の職員だけでなく、組織にも良い影響が生まれることを理解する。 | |||
| 休憩(10分) | |||
| 15:25~16:05 | 演習40分 | ピアサポーターとなる者受講生対象 演習③ ・講義「関連する保健医療福祉施策の仕組みと業務の実際」の振り返り、気づきの共有 | |
| 事業所の管理者等受講生対象 演習③ ・講義「ピアサポートを活用する技術と仕組み」の振り返り、気づくの共有 | |||
| 休憩(15分) ~これ以降は合同で行います~ | |||
| 16:20~16:40 | 演習20分 | 演習④ ・ピア事業所の管理者等別講義および演習内容についての共有 | |
| 16:40~16:50 | 10分 | 1日の振り返り | |
| 計 | 310分 | ||
| 日程 | 開講時間 | 時間 | 項目・内容 |
|---|---|---|---|
2日目 令和8年1/18(日) | |||
| ~「ピアサポーターとなる者受講生」「事業者など受講生」それぞれ別会場になります~ | |||
| 9:50~11:00 | 講義30分 演習40分 | ピアサポーターとなる者受講生対象 ピアサポーターとしての働き方 ・労働法規として働く上での権利と労働法規について学ぶ。 ・人を支援する上で、理解しておく必要がある論理や各領域の倫理基準などについて学ぶ。 演習⑤ | |
| 事業所の管理者等受講生対象 ピアサポーターを活かす雇用 ・ピアサポーターが活躍しやすい条件を具体的に考え、ピアサポーターと専門職が協働することについて理解を深める。 演習⑤ | |||
| 休憩(20分) ~これ以降は合同で行います~ | |||
| 11:20~12:30 | 講義30分 | セルフマネジメントとバウンダリー ・ピアサポーターとして働き続けるために、セルフマネジメント(自己管理)の大切さを知る。 ・役割葛藤、二重関係などピアサポーターが葛藤しやすい状況を理解する。 ・バウンダリーを意識することで、自分と相手を大切にする関係性を学ぶ。 | |
| 演習40分 | 演習⑥ | ||
| 休憩(60分) | |||
| 13:30~14:10 | 講義40分 | チームアプローチ ・チームワークの必要性について学ぶ ・チームの中でのピアサポーターの役割や業務をイメージし、ピアサポーターの強みが発揮できること・発揮できるチーム作りについて学ぶ。 | |
| 休憩(15分) | |||
| 14:25~15:25 | 演習60分 | 演習⑦ ・講義「チームアプローチ」の振り返り、気づきの共有 | |
| 15:25~15:40 | 15分 | ・専門研修のまとめ ・修了式 | |
| 計 | 255分 | ||
申込から受講までの流れ
こちらをご覧の上、STEP1よりお申込みをお願いいたします。
STEP1
WEB申込フォームからお申込み
全てWEB申込フォームで送信される方は
STEP3へお進みください
※お申し込み時のメールアドレス宛に自動返信メールが届きます。届かない場合は、迷惑メールフォルダやゴミ箱をお確かめください。どこにもない場合には、ご登録アドレスがお間違いないかご確認の上、再度お申し込みください。
STEP2
郵送の場合は、
必要書類をダウンロードし、
当連盟事務局までお送りください。
書類郵送 令和7年 9/19(金)必着
STEP3
受講資格審査期間
審査に係る期間はお答えすることができません。受講決定の方には順次「受講決定通知案内メール」にてご案内します。
STEP4
研修受講
STEP5
研修修了 / 修了証書の受取
申し込みから受講までの詳細
茨城県障がい者ピアサポート研修のお申し込みについてのご案内です。下記のステップ詳細に従ってお申込みください。
STEP(1) WEB申込フォームよりお申込み
①必要書類 様式1、様式2 をダウンロードし入力する。
(WEB申込フォームでアップロードする。)
※ダウンロードした様式1、2のファイルを下記のようにお名前を付けてください。
※保存形式は「PDF保存」でお願いします。
※様式がそろいましたら、下記のWEB申込フォームに添付してください。
②下記の【WEB申込フォーム】から申込手続きをお願い致します。
※WEBフォームからお申込みが出来ない方は、メールかお電話にてご連絡ください。
STEP(2) 必要書類を郵送する方
WEB申込フォームで「障がいのある受講者の合理的配慮の申込書」「個人情報の取り扱いに関する同意書」をアップロードできない方は、下記の通り郵送をお願い致します。
郵送でお届けの方
- レターパックライトで郵送をお願い致します。
- 同一事業所(法人)から複数の受講希望者がいる場合、受講者すべての書類をまとめて同封して頂けます。
- その際は「受講希望者名」、「合計人数」、「優先順位」を記載した添書を同封してください。
【 募集期間 】
令和7年 9/19(金) 必着
【 申込先 】
〒315-0013
茨城県石岡市府中1-3-3
一般社団法人
茨城県介護障害事業者連合 事務局
ピアサポート研修 係
(留意事項)
※研修募集期間内は、郵便物を到着順に確認しております。
書類到着の個別の確認には対応できません。
レターパック等の追跡サービスをご活用ください。
令和6年10月1日以降、郵便料金が変更となっておりますので、ご注意ください。
STEP(3) 受講資格審査期間
受講期間の間は当連盟からのお返事をお待ちください。
※審査に係る期間はお答えすることができません。受講決定の方には順次「受講決定通知メール」にてご案内します。
STEP(5)修了証書
全ての研修課程を修了した者には、修了証書を交付し、茨城県において修了者名簿を作成し管理します。
修了証書の形式について(クリックで詳細が開きます)
(1) 修了要件についての注意事項
1.事前に体調がすぐれない方のご受講はお控えください。
2.研修中に具合が悪くなった方は、協働してくださる管理者様からお近くの当連盟スタッフまでお知らせください。
特記事項
以下に該当する場合は,研修修了者とはなりませんのでご注意ください。
① 欠席,遅刻,早退等により受講を中断した場合。
(受講中断した時点から受講継続は認めず、途中まで受講した分の受講証明書等の発行は一切ありません。)
②カリキュラムのいずれかの項目免除を要望された方。
③受講態度が著しく悪いと判断された場合。
(私語,居眠り,講師等の指示に応じない、その他周囲への迷惑行為等)
(2) 交付する修了証書の種類について
受講申込書の記載内容に基づき、下記の 証書を交付します。
- 「基礎研修」の修了証書
- 「専門研修」の修了証書
(3) 修了証書の取り扱いについて
- 「障がい者ピアサポート研修」修了証書の交付を受けた。
⇒「基礎研修者」、「専門研修者」としての修了証書で、ピアサポート事業に配置可能です。
- 本研修の修了証書は、研修の修了を証明するものであって、障がい者ピアサポート研修者として必要な経歴等を証明するものではありません。
(留意事項)
* 配置要件の詳細は,事業者の指定等を担当する機関にお問い合わせください。
* 交付後の変更は原則できません。申込書の記載に誤りがないよう御注意ください。
お問合せ
ピアサポート研修に関するお問い合わせは下記までお願い致します。
〒315-0013 茨城県石岡市府中1丁目3番3号
一般社団法人 茨城県介護事業連盟 事務局
<ピアサポート研修専用案内>
電話:080-9805-8000
メール:ikaiziren2@gmail.com
※メールから直接ご連絡いただく際には件名に「ピアサポート研修について」とご入力ください。
茨城県福祉部 障害福祉課
電話:029-301-3363
※現在、多くのお問い合わせをお電話で承っており、電話が大変繋がりにくい状況です。メールアドレスに直接ご連絡いただくか、下記の「研修お問合せフォーム」よりご質問いただけましたら順次対応しておりますので、ご協力くださいますよう何卒お願いいたします。
メールフォームからお問合せの方は、お問い合わせ内容の「ピアサポート研修について」をお選びください。お返事まで数日かかる場合がございますので何卒ご了承下さいませ。